工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2022年05月18日未分類

三兄弟の子供と住む WB HOUSE 【連載②】

Nさま邸新築工事は、先週末の土日に棟上げを行いまして、お客さま、大工さん、応援に来てくれた業者さんたちのおかげで怪我や事故なく、無事に上棟することができました。

棟(屋根の一番てっぺんにある材木)を上げるタイミングは、先代の父から教わった遣り方を継承しています。それは、潮が満ちているタイミングで棟を上げることです。

今回は干潮が10時52分だったので、そこから先は潮が満ちる。だから、棟が上げられるということで、タイミングもバッチリでした。

一番心配していた天気も初日は快晴で、夕方のお祓いも予定通りできました。

これから完成お引渡しに向けて、みんなで力をあわせて頑張っていきます。Nさま、引き続きよろしくお願いいたします、

2022年05月08日未分類

吹抜のある WB HOUSE 【連載⑤】

ゴールデンウィークでしっかりお休みをいただきましたので、元気一杯、6日(金)から仕事を再開しております。

Sさま邸は、大工さんのおかげで何とかゴールデンウィーク前に外壁張りが終わりました。今回お客さまが選ばれたのが、ケイミューさんのフィエルテというサイディングです。(黒っぽい外壁材)

硬質な印象を与える金属をモチーフにして作られたらしく、張ってみると、かなりシックでカッコいい外観になりました。手前の独立柱は、あえて色や柄を替えてアクセントにしています。

屋根はマットブラックのガルバリウム鋼板。竪ハゼ葺きのいう縦に屋根を張る方法で施工し、こちらもカッコいい仕上がりです。

屋根のてっぺんには、WBHOUSEには欠かせないハットヘルスもしっかり施工し、設置完了しています。このハットヘルスが末永く深呼吸したくなる家を保ってくれます。

さぁ、これからは梅雨も近づいてくるので天気予報とにらめっこしながら現場を進めていきます。

2022年04月30日未分類

ゴールデンウィークのお知らせ

4月は、とても忙しく過ごさせていただきまして、あっという間の1ヶ月間でした。社員大工さん、協力業者さんのおかげで、現場作業は順調に進んでいます。

ゴールデンウィークは、5月1日(日)~5日(木)まで、お休みをいただきます。急なお困り事が発生した場合には、携帯までご連絡ください。よろしくお願いいたします。

2022年04月27日未分類

三兄弟の子供と住む WB HOUSE 【連載①】

都農町で着工中のNさま邸新築工事。わたしも三兄弟の子を持つ親ですが、Nさまも立派な三兄弟の子を持つご家族です。そこも、とても親近感がわき、タイトルにさせてもらいました。

Nさまの奥さんが、弊社がとてもお世話になっている協力業者の娘さんで、そのご縁があり、大切なマイホームを頼んでくださいました。

高鍋町のSさま邸と併合して現場を進めてきましたが、ようやく基礎工事が完了。いつもながら、鬼塚組さんがしっかりとした基礎を仕上げてくださいました。

あいにく、ここ最近は雨の日が続いているので、プレカットしてもらった土台などは作業場に納入し、昨日から防虫センター黒木さんに白蟻材を散布してもらっています。

ゴールデンウィークあけから、現場に大工さんが乗り込みます。棟上げに向けて、ミスのないよう気を引き締めてまいります。

2022年04月12日未分類

2世帯住宅のリフォーム【後編】

前編でご説明した通り、既存の浴室と洋室の間がポッカリ空いており、そこにエコキュートが設置されていました。しかし、湿気がこもったり、落ち葉などの溜まり場になってしまってました。

外壁の改修前

そこで、その勿体ないスペースに洗面脱衣室を増築した訳です。

写真で見るとこのように屋根を設けて、外壁も張り替えて一体感のある外観へと変貌を遂げました。

外壁の改修後

せっかく、浴室や洗面脱衣室などをリフォームするということで、残りの北面の外壁やサッシも取替えをさせていただきました。

北面の外壁改修前

やはり、北面は風通しも悪かったり、陽当たりも悪いので、外壁の杉板がだいぶ劣化していました。また、サッシも単板ガラスの古い商品だったので結露も酷かったそうです。

北面の外壁改修後

もともとの洗面脱衣室は前編で紹介した通り、親世帯と子世帯をとつなぐ廊下の途中にありました。

改修前の洗面脱衣室

しかし、今回のリフォームで新しく洗面脱衣室を増築したため、写真のような素敵な空間に仕上がりました。

改修後の洗面脱衣室

洗面脱衣室にも、肌着やバスタオルが置けるように・・・可動棚の収納も設置し、Fさまにも大変喜んでいただきました。

新たに設けた洗面脱衣室の収納

浴室に関しては、とにかく冬が寒い。というのがFさまの悩みでした。

改修前の浴室

窓もこんなに大きかったので、冷気が入ってきて、とても寒そうですよね。

改修前の浴室の窓

今回もTOTOさんの商品が採用され、Fさまはシンラを選ばれました。窓もかなり小さくして、親世帯の窓から身体のシルエットが見えないように、そしてちゃんとプライベートが確保できる浴室になりました。

改修後の浴室

今回、Fさまがリフォームしたかった理由をまとめると、①廊下の途中にある洗面脱衣室をちゃんとプライベートが確保された部屋にしたい②寒い浴室を暖かいお風呂にしたい③使っていない洋室をウォークインクローゼットにするなど収納スペースを増やしたい④北側の外壁やサッシを改修したい。以上の4つが主な内容でした。

これから私たちも色々な経験を積みながら、「お客さまにとって何が最良か?」を考え、ご提案していけるように精進していきたいと思います。

長い後編になってしまいましたが、読んでくださった方々、ありがとうございました。

2022年04月09日未分類

吹抜のある WB HOUSE 【連載④】

Sさま邸新築工事は、外壁下地がほぼ完了し、あとは外壁材の到着を待つばかりです。大工さんの段取りがとても良く、業者さんも現場になるべく合わせて動いてくださるので、とても助かっています。

内部は、WBの肝である断熱材の施工が始まりました。どんどんどんどん大工さんのスピードがアップしているような。とてもスピーディーで、キレイな仕事をありがとうございます。

私ができることは、大工さんが待ちにならないように材木や建材の注文をすること。現場の状況に合わせて業者さんの段取りをすること。

そして何より、気持ち良く仕事をしてもらうことを心がけています。今日は、Sさま邸、Nさま邸の仮設トイレを掃除しました。トイレの掃除は私の大切な仕事の一つです。

初心を忘れず。しっかりと信念を持って、新しい令和4年度も頑張っていきたいと思います。

2022年03月23日未分類

2世帯住宅のリフォーム【前編】

2世帯住宅といえば、玄関が2つ、トイレが2つと色んなものが2つあるイメージですよね。今回ご紹介する、Fさま邸も玄関が親世帯と子世帯でそれぞれ設けられていましたし、トイレも別々だったのですが、浴室と洗面脱衣室が共有スペースになっていました。実際に工事をさせていただいたのは昨年末ですが、どんな問題があったのか、どんな工事をしたのかご紹介したいと思います。

Fさまがリフォームしたい理由はたくさんありました。

その中で一番大変そうでリフォームしたい箇所が、親世帯と子世帯をつなぐ渡り廊下の途中に洗面脱衣室が配置されていることでした。現況の間取りがこちらです。

現況の間取り

左側に親世帯の住宅があり、渡り廊下と洗面脱衣室を通らないと右側の子世帯へ行けないという間取りになっていました。脱衣室はとてもプレイベートな空間であるにも関わらず、お互いが気を使いながら通行しないといけないというのがFさまの最大のストレスだったのです。

そこで、既存の浴室と洋室の間にあった空間に洗面脱衣室を増築し、ちゃんとプレイベート空間が確保できるようにしました。リフォーム後の間取りがこちらです。

リフォーム後の間取り

リフォーム後の間取りを見てもらうとわかるように、洋室はウォークインクローゼットに用途変更し、廊下や洗面室には新たに収納を設けて、収納量のアップを図りました。これもFさまのご要望でした。

ちなみに、親世帯から子世帯へとつながっている渡り廊下と洗面脱衣室の現況写真がこちらです。

長年住んでいる中で大変だったであろうと思います。

こちらがリフォーム後の写真で、完全に廊下と収納のみのスペースに変貌を遂げました。

後編へ続きます・・・

2022年03月16日未分類

リフォームの補助金

令和4年度は、こどもみらい住宅支援事業という補助金が実施されることになりました。こちらは。TOTOさんがホームページにアップされているチラシのデータです。

浴室やキッチンなどリフォームすると資料に載ってる金額が工務店に振り込まれる仕組みになっているそうです。弊社でも、さっそく事業者登録を済ませました。リフォームを検討されている方は要チェックです!

2022年03月16日未分類

吹抜のある WB HOUSE 【連載③】

今週に入って急に気温が上がり、桜の蕾も慌てて咲く準備をしてるのではないでしょうか。今日は地元の中学校の卒業式だそうです。もうそんな時期になりましたね~。ご卒業される皆さん、おめでとうございます。

週末に棟上げを予定しているSさま邸も天候にも恵まれ作業は順調です。

今回、構造材は手刻みではなく、プレカット会社に加工をお願いしました。実際に組んでみないと間違いがないかなど分かりませんが、継手や仕口の加工を見てると綺麗に仕上げてくれています。

あと心配なのは棟上げ当日の天気です。いまのところ予報だと『降水確率90%』。どうか降らないでくださいと願うばかりです。棟上げのときは高いところで作業するので、雨が降ると危険性が高まりますし、作業効率も下がってしまいます。

どうか晴れますように。

2022年03月09日未分類

吹抜のある WB HOUSE 【連載②】

Sさま邸新築工事の基礎工事が完了し、今日は昼前にお客様と棟上げの準備物や当日の流れについて打合せしてきました。

その帰りに現場に寄って、どこに材木を置こうかなど考えていたら、基礎の写真を撮りたくなりパシャり。なんか迷路の様に見えませんか?

写真で見て分かるように途中途中に人が通れるほどの入り口が設けてあると思いますが、これを『人通口』と呼んでいます。床が張られたあと、床下の点検ができるように、そして夏場など暑い時期は外からの風が通り材木が蒸れないように、この人通口は設けられています。

特にお風呂、トイレ、洗面、キッチンなどの水回りは、アフターで配管などを見たり、修理することもあるので、一筆書きができるよう、『人が通れるように』しとかないといけません。

Sさま邸の棟上げはが3月の18日(金)と19日(土)になりました。これからしっかり準備して当日を迎えたいと思います。

オーナーズインタビュー vol.1