工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2021年01月26日未分類

大切な住宅・命を守るために

おはようございます。今朝は、朝4時前に火災のサイレンが鳴り、目を覚ましました。私が暮らす高鍋町内で住宅の家屋火災が発生!地元の消防団員として出動してきました。出動し、消火活動に尽力した東児湯消防組合の職員の皆さん、高鍋町消防団幹部一同、消防団員の皆さん、本当にお疲れさまでした。

消防団員はボランティアですが、町民の生命・財産を守るという立派な使命があります。夜中であろうが、仕事で疲れていようが出動できるときは出動します。しかし、あくまでも消防団員はプロの消防隊の補佐という立場です。

今回の出火原因や被害状況は分かりませんが、火災現場について燃え上がる住宅を目の当たりにしたときに、あらためて「火災の怖さ」を痛感しました。

この時期になると空気も乾燥し火災の発生しやすい環境になっています。

皆さんも「大切な住宅を守るため」「大切な命を守るため」にしっかりと備えてください。

火災で多いのが「漏電」です。一か所のコンセントから延長コードを使って電源を確保している方は多くいらっしゃると思います。しかし、そこに埃がたまり、プラグの部分と埃が着火するケースがあります。テレビの後ろやエアコンのコンセント廻りなどマメに掃除されてますか?なかなか掃除できてないのが実情だと思います。

「私の住宅は大丈夫」その油断は禁物です。

もう一度、ご自分の住宅にあるコンセント廻りを掃除したり、古い灯油ストーブなども買い替えを検討したりしてみてください。備えることが自分の命や家族の命を守ることに繋がります。

また、住宅用火災警報器はちゃんと設置されてますか?寝室、子供室、キッチンなど居室に設置することが義務化されています。

火災警報器も電池式がほとんどですので、ちゃんと音が鳴るかどうかボタンを押して電池が切れてないか確認してみてください。約10年ほどで電池が切れると言われています。

まだまだ火災の発生しやすい、乾燥した気候が続きますので、皆さんもご注意ください。

2021年01月22日未分類

住宅をどこまで機械化するか

いま、携帯端末は5Gになると盛んにテレビCMなどで放送されています。また携帯料金の値下げを政府が公言したため、携帯会社さんも料金の見直しなど対応に追われています。住宅は、国から値下げしなさいと言われたりしてませんが、着工棟数が低迷しているため、様々な補助金を絡めて、どうにか需要が落ち込まないように施策を練っているようですが、どれも書類・・・書類・・・で相変わらず手続きが複雑です。

携帯も住宅も、もう少し手続きをスマートにできないものでしょうか。

建築業界も新型コロナウイルスの影響が徐々に出始めています。特に店舗設計や施工をメインにされている会社さんに多いようです。例えば、職を失ってしまったり、給料を下げられ所得が減ってしまったり・・・あまりマイナスなことは書きたくないですが、苦労されている方はどんどん増える一方です。

そうすると、住宅を建てるかた、リフォームする方も減ってくるのではないか。

ただ、私たち工務店や建築会社もいま出来ることを粛々とやっていくことで前を向いています。どうすれば、住宅の住み心地が良くなるか、どうすればお客様に喜んでいただけるのか。今年は、さらに追及していかねばなりません。

今日のブログのテーマは、「住宅をどこまで機械化するか」というタイトルにしました。

こちらは、インターホンの写真です。カメラ付きが当たり前になってきましたが、昔はチャイムの押しボタンだけでした。住宅もどんどんAIやIoTなど機械化してきています。共働きの家族が増え、外出先や仕事先でもインターホンを押すとスマホに画面が転送され、家に来た方と会話ができたりします。

こちらは、電気錠の玄関の写真です。たとえば、お父さんやお母さんが仕事で家に居ないときに、子供さんが学校から帰ってきたとします。

カードキーやシールキーを使い、子供が玄関扉を開錠するとやはりスマホと連動し、子供が家に帰ってきたことをお知らせしてくれたりします。

皆さんは、ご自分の家をどこまで機械化したいですか?難しい内容ですよね。

WB HOUSE の住宅は機械に頼らず、人と同じように自然な形で家が呼吸できるよう私たちは造っています。しかし、その家に機械をどこまで組み合わせるのか。これも今後の大切なテーマになってきそうです。

機械化や自動化は、住まい手の考え方に寄り添いながら、私たちが提案し、お客様に選択していただくように、これからも勉強していきます。

2021年01月16日未分類

薪ストーブ × WB HOUSE【連載③】

川南町で進行中のKさま邸新築工事は、天候にも恵まれ、順調に施工が進んでいます。

WB HOUSE の肝である断熱材の施工が完了しました。

壁と屋根の断熱材だけで、使用した枚数は150枚以上。何と!その枚数を弊社の大工さんは2人で3日弱で施工を終えました。

すごい!の一言です。どんどん要領が良くなり、段取りもバッチリで施工スピードが増しております。寒い中、頑張ってくれている大工さんには感謝ですね。

昨日からは、外壁のサイディング張りを行っています。完成が楽しみです。

2021年01月12日未分類

洋風のL字型平屋建て WB HOUSE 【連載⑤】

今回は、昨年の年末にお引渡ししたIさま邸の施工実績についてご紹介します。テーマは「アイランドキッチン」についてです。

対面式であり、なおかつ、どの方向からでもキッチンへ出入りできるのがアイランドキッチンの特徴です。まさに、リビングの主役となります。

今回、採用されたのは、クリナップのステディアという商品です。松たか子さんがCMで「クリナップ♫」と紹介されていることでも有名ですよね。

内装の色合いを決めるのに、Iさまご夫婦は、まず床の色を決めて、それからキッチンの色をお決めになったと記憶しています。システムキッチンの色は、内装のバランスや統一感を決める上でもとても重要です。

それから、アイランドキッチンとバック収納の離れも1mにするか、1.1mにするか、現場でお客様の打合せして決めています。狭すぎても広すぎても使い勝手が悪くなってしまうので、配置も非常に大事です。

やはり、間取りを決める際に「料理をしながら、テレビが見たい」「家事をしながら子供の様子が見たい」という奥さまが圧倒的に多いように感じます。Iさまからも同様のご要望がありました。

あと、皆さんお気づきでしょうか?キッチンの足元を見てください。

アイランドキッチンの大変な点は、「お掃除」です。Iさまと話し合い、キッチンの足元はフロアーではなく、樹脂製のフロアタイルを貼りました。

フロアーと違って、サネがないため、油などが飛散してもお掃除が楽になります。

また、天井高をリビングは2,650mm、キッチンは2,400mmにし、クロスの柄も替えて変化をもたらしたこともキッチンを際立たせていますね。

リビングのL型になっているスペースには、将来的にウッドテラスを造ろうと計画されています。外と中が一体となって、家族団らんの時間もさらに楽しくなりそうです。

2021年01月07日未分類

新年のご挨拶

新年のご挨拶が遅くなってしまいました。

明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

弊社では、昨日の1月6日が仕事初めでした。

「工さんのところは、ゆっくり休まれるんですねぇ」と何人かの方に言われてしまいましたが、自営業であるとどうしても通常時の休みが少ないので、正月、お盆、GWはしっかり休むようにしております。ご了承ください。

ただ、正月休み中もお客様から電話が入り、対応した日もありましたが、おかげさまでゆっくりと休むことができました。

今年の目標としては、

①デザイン(外観、内観)の向上および学習

②機械(IT)に強くなる ※タブレットなどの利用促進

③若手大工の育成と人間関係の構築

④WB HOUSE の更なる促進と学習

この4つを私自身の目標としました。

新型コロナウイルスの感染拡大が日に日に増しておりますね。実は、私自身も昨年の7月末にコロナに感染し、大変な想いをしました。そして、周りの方々に多大なご迷惑やご心配をおかけしました。

「明日は我が身」でありますし、人から人へ感染させないためには、ルールを守ることが大切です。そして、何よりも大切なのは、「思いやり」と「我慢」だと私は思います。

今年も年始めから、感染者が増加しており、たくさんの方が犠牲にあったり、対応に追われたりしているかと思います。どうか、負けないでください。そして、どうか自分を責めないでください。

今年一年が皆様にとって、幸せな年になりますように祈念いたします。

工建設(株)の従業員一同、宜しくお願い致します。

2020年12月31日未分類

本年もお世話になりました

令和2年がもう数時間で終わりを迎えようとしております。

本年も大変お世話になりました。

お知らせが遅くなりましたが、年末年始は12月29日~1月5日までお休みをいただきます。

今年は、激動の一年でしたね。新型コロナウイルスという見えない敵に振り回され、年末になっても東京をはじめ、日本中で感染者が増加傾向にあります。

コロナウイルスに感染し、陽性になってしまい、医療機関や宿泊療養施設に隔離されている方々、どうか自分を責めないでください。

医療機関は保健所、県職員の方々、最前線で自分の身体や家族を犠牲にしながら対応にあたってくださり、本当にありがとうございます。

この苦境を乗り越えた先には、きっと明るい未来が待っていると信じて、いまはひたすら耐えて、耐えて、耐え抜きましょう。

どうか令和3年が明るい未来でありますように。

皆様、良い年越しを迎えてください。

2020年12月18日未分類

洋風のL字型平屋建て WB HOUSE 【連載④】

気付けば・・・令和2年(2020年)も残りわずかとなってきましたね。

高鍋町もフロントガラスが凍ったり、畑や田んぼに霜がおりたりと、寒さが増してきたように感じています。

年末年始は、事故なども多くなってきますので、皆さんの運転などにはくれぐれもご注意ください。

さて、12月7日にお引渡しさせていただいたIさま邸の施工実績について今日は書こうと思います。

お引渡しの次の日に、夕方ご自宅に伺ったところ、引っ越しなどお疲れだったにも関わらず、ニコニコされていたIさまの奥さん。喜んでいただけて本当によかったなぁとシミジミ想いながら、帰ったところでした。

Iさまの住宅は、特に奥さんのご要望がいっぱい詰まった。笑

デザインになっています。今日の施工実績、テーマは「洗面脱衣室について」です。

Iさまご家族は、旦那さん、奥さん、息子さんが2人いらっしゃいます。

息子さんが中学生以上?もしくは小学校高学年にもなると、男の子として年ごろを迎えます。

そんな時期がきたときに、お母さんはお風呂に入っているけど、息子さんは洗面所を使いたい・・・でも部屋が繋がっている・・・となると困りますよね。

Iさまのご要望で、洗面と脱衣スペースを将来的に仕切れるように、真ん中にハンガーパイプを取付けました。これは、Iさまの奥さんのご要望です。ここにカーテンなどを掛けることができます。

私たち、建てる側がお客様から教わることはたくさんあります。この提案もその一つです。「そうか、何でもかんでも壁で仕切らなくてもいいんだ」と気づかされました。

また、ここの洗面脱衣室には勝手口もあります。しかも、中で靴が脱げるようにタイルが貼ってあるんです。外に靴を置いていたら、庇があったとしても靴が雨などで濡れちゃいますもんね。私たちは「入り込み」と呼んでいますが、近年では初めてに近い取り組みでした。

こちらはTOTOさんのエスクワという商品の洗面化粧台です。カウンター式になっていて、洗面台の横がドレッサースペースとしても活用できます。三面鏡もすべて開閉ができる収納タイプです。スタイリッシュでカッコいい商品なので弊社としてもおススメです。

洗面脱衣室は、洗面室と脱衣室という2つの顔を持っています。その2つの顔を最初から分けてしまうか、簡易的に仕切れるようにするのか、家族構成も含めて、これからもご提案していきたいです。

2020年12月08日未分類

薪ストーブ × WB HOUSE【連載②】

昨日から弊社の社員大工さんが、Kさま邸に乗り込みました。

今日は土台敷きを行っています。

土台敷きを行う社員大工さん

何とか天候が良い日が続いてますので、何とか棟上げまで持ちこたえて欲しいものです。

弊社もパートさんたちと手分けして、年賀状の作成やカレンダー配りなどをフル稼働で行っています。

年末まで、事故や怪我をしないよう安全に気を付けながら過ごしていきたいですね。

2020年12月06日未分類

洋風のL字型平屋建て WB HOUSE 【連載③】

2日間の完成見学会が無事に終わりました。

お施主さまであるIさまご夫婦とそのご両親に、まずは感謝申し上げます。完成見学会を実施させてくださり、本当に有難う御座いました。

今回は新型コロナウイルスの感染対策を優先し、1日5組限定の2日間で10組という完全予約制でやらせていただきました。

『予約制なんて、ちょっと敷居を高くしたみたいで、来てくださる方はいるだろうか』とかなり心配しましたが、2日間で8組のお客様がご来場くださいました。

そして、予約制にしたことで、1組1組のお客様とじっくり会話をすることができ、新な発見や気付きにたくさん出会えることができました。

まだまだ説明下手な私の話を聞いてくださった初めましてのお客様、最後まで話を聞いて下さり、有難う御座いました。

また、これからお世話になるお客様やOB客の皆様も、ご来場いただき、本当に有難う御座いました。

明日はIさまご家族へ、この住宅をお引き渡しします。嬉しさと、もうこの現場が終わってしまうのかという淋しさとありますが、達成感に満たされています。

これからも、反省すること、学ぶことを怠ることなく、一人一人のお客様と誠心誠意向き合っていけたらと考えております。

2020年11月25日未分類

薪ストーブ × WB HOUSE【連載①】

川南町の国道10号線沿いに、Kさま邸新築工事に着手しました。

令和3年の3月末がお引渡し予定です。

今日も基礎工事に鬼塚組さんが入ってくれています。いつも無理を聞いてくださり、有難う御座います。

しばらく天候は良さそうですが、朝晩の寒さが増してきました。協力業者の皆さんと体調に気を付けながら、まずは、12月14日と15日の棟上げを予定どおり実施できるよう頑張りたいと思います。

Kさま、完成までしっかりと勤めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

オーナーズインタビュー vol.1