工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2021年09月01日未分類

当たり前って何なのか

先日、私が修行先から帰郷し、最初の年に携わらせてもらったリフォームのお客さま宅が火災により全焼してしまいました。いまご家族の方が怪我をされ、入院されています。あらためて、お見舞い申し上げます。

とてもとても怖かったはずです。命が助かって本当によかったです。でも、とてもお辛い経験をされたかと思います。

何が原因だったのか、それは、住宅の横に建てられていた車庫内の漏電だろうとのことでした。

突然、家を失うことがどれだけ辛く、大変なことなのか。当たり前だった日常が突然失われてしまうのですから、火災の怖さをあらためて感じました。

私は地元の消防団員として火災のサイレンを聞き、朝方の5時過ぎに家を飛び出して、火災現場に着くと、まさか、自分の携わらせてもらったお客様宅が燃えていて、涙が止まりませんでした。

本当に命があって、ご家族皆さんがご無事で良かったです。

当たり前の日常が過ごせることに感謝しながら、今日も眠りたいと思います。

オーナーズインタビュー vol.1