工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2021年02月05日未分類

ウォークインクローゼットの使い方

弊社では、収納スペースの確保について重要であるとお客様にご説明しています。

例えば、寝室、子供室、LDKなど、どれくらい収納を設けるか、皆さん悩まれます。同じ敷地内に住宅とは別に倉庫やご実家がある場合は別ですが、基本的には住宅の延床面積×20%ほど収納スペースが必要だと言われています。

こちらウォークインクローゼットは、4帖の広さがあり、収納と室内物干し場を兼用した事例です。壁に杉板を張り、勝手口には通風ドアを取付けて通気性に配慮しています。この写真のように、上に枕棚を設置し、下にハンガーパイプを取付けて、洋服を掛けても下の余ったスペースのボックスを置くことができます。

まず、マーホームを計画されている方は、ウォークインクローゼットが我が家に必要か、必要であればそこに何を収納するかを考えてみてください。

ご夫婦の洋服、季節もの(扇風機や暖房機器)を収納される方が多いですが、子供さんの洋服もすべて収納したいというお客様もいらっしゃいます。

しかし、こちらのウォークインクローゼットをご覧ください。さきほどと同じ4帖の広さがありますが、2帖分を収納として使い、残りの2帖スペースを家事スペースにした事例です。ミシンで縫い物をしたり、家計簿を付けたり、使い方は多様です。

ちなみに、この家事スペースであるカウンターの左側は・・・

本棚になっています。小説を置くのか、漫画を置くのか、雑誌を置くのかなど、使い方はお客様の自由です。生活してみてからでないと分からない点も多いため、こちらの本棚はすべて可動棚になっています。

マイホームを考える上で、収納について考える。そして、ウォークインクローゼットが必要だと感じる方は、「どう使うか」という使い方を考えてみてください。

オーナーズインタビュー vol.1