工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2021年01月22日未分類

住宅をどこまで機械化するか

いま、携帯端末は5Gになると盛んにテレビCMなどで放送されています。また携帯料金の値下げを政府が公言したため、携帯会社さんも料金の見直しなど対応に追われています。住宅は、国から値下げしなさいと言われたりしてませんが、着工棟数が低迷しているため、様々な補助金を絡めて、どうにか需要が落ち込まないように施策を練っているようですが、どれも書類・・・書類・・・で相変わらず手続きが複雑です。

携帯も住宅も、もう少し手続きをスマートにできないものでしょうか。

建築業界も新型コロナウイルスの影響が徐々に出始めています。特に店舗設計や施工をメインにされている会社さんに多いようです。例えば、職を失ってしまったり、給料を下げられ所得が減ってしまったり・・・あまりマイナスなことは書きたくないですが、苦労されている方はどんどん増える一方です。

そうすると、住宅を建てるかた、リフォームする方も減ってくるのではないか。

ただ、私たち工務店や建築会社もいま出来ることを粛々とやっていくことで前を向いています。どうすれば、住宅の住み心地が良くなるか、どうすればお客様に喜んでいただけるのか。今年は、さらに追及していかねばなりません。

今日のブログのテーマは、「住宅をどこまで機械化するか」というタイトルにしました。

こちらは、インターホンの写真です。カメラ付きが当たり前になってきましたが、昔はチャイムの押しボタンだけでした。住宅もどんどんAIやIoTなど機械化してきています。共働きの家族が増え、外出先や仕事先でもインターホンを押すとスマホに画面が転送され、家に来た方と会話ができたりします。

こちらは、電気錠の玄関の写真です。たとえば、お父さんやお母さんが仕事で家に居ないときに、子供さんが学校から帰ってきたとします。

カードキーやシールキーを使い、子供が玄関扉を開錠するとやはりスマホと連動し、子供が家に帰ってきたことをお知らせしてくれたりします。

皆さんは、ご自分の家をどこまで機械化したいですか?難しい内容ですよね。

WB HOUSE の住宅は機械に頼らず、人と同じように自然な形で家が呼吸できるよう私たちは造っています。しかし、その家に機械をどこまで組み合わせるのか。これも今後の大切なテーマになってきそうです。

機械化や自動化は、住まい手の考え方に寄り添いながら、私たちが提案し、お客様に選択していただくように、これからも勉強していきます。

オーナーズインタビュー vol.1