工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2020年12月18日未分類

洋風のL字型平屋建て WB HOUSE 【連載④】

気付けば・・・令和2年(2020年)も残りわずかとなってきましたね。

高鍋町もフロントガラスが凍ったり、畑や田んぼに霜がおりたりと、寒さが増してきたように感じています。

年末年始は、事故なども多くなってきますので、皆さんの運転などにはくれぐれもご注意ください。

さて、12月7日にお引渡しさせていただいたIさま邸の施工実績について今日は書こうと思います。

お引渡しの次の日に、夕方ご自宅に伺ったところ、引っ越しなどお疲れだったにも関わらず、ニコニコされていたIさまの奥さん。喜んでいただけて本当によかったなぁとシミジミ想いながら、帰ったところでした。

Iさまの住宅は、特に奥さんのご要望がいっぱい詰まった。笑

デザインになっています。今日の施工実績、テーマは「洗面脱衣室について」です。

Iさまご家族は、旦那さん、奥さん、息子さんが2人いらっしゃいます。

息子さんが中学生以上?もしくは小学校高学年にもなると、男の子として年ごろを迎えます。

そんな時期がきたときに、お母さんはお風呂に入っているけど、息子さんは洗面所を使いたい・・・でも部屋が繋がっている・・・となると困りますよね。

Iさまのご要望で、洗面と脱衣スペースを将来的に仕切れるように、真ん中にハンガーパイプを取付けました。これは、Iさまの奥さんのご要望です。ここにカーテンなどを掛けることができます。

私たち、建てる側がお客様から教わることはたくさんあります。この提案もその一つです。「そうか、何でもかんでも壁で仕切らなくてもいいんだ」と気づかされました。

また、ここの洗面脱衣室には勝手口もあります。しかも、中で靴が脱げるようにタイルが貼ってあるんです。外に靴を置いていたら、庇があったとしても靴が雨などで濡れちゃいますもんね。私たちは「入り込み」と呼んでいますが、近年では初めてに近い取り組みでした。

こちらはTOTOさんのエスクワという商品の洗面化粧台です。カウンター式になっていて、洗面台の横がドレッサースペースとしても活用できます。三面鏡もすべて開閉ができる収納タイプです。スタイリッシュでカッコいい商品なので弊社としてもおススメです。

洗面脱衣室は、洗面室と脱衣室という2つの顔を持っています。その2つの顔を最初から分けてしまうか、簡易的に仕切れるようにするのか、家族構成も含めて、これからもご提案していきたいです。

オーナーズインタビュー vol.1