工だより-家と人と技と日々

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2020年11月22日未分類

子供部屋の将来

お客様と新築住宅の間取りを考える際に、子供部屋をどうするかの議論になります。

子供部屋は、子供さんの人数分設けるのが正解なのでしょうか?

例えば、子供さんが3人いらっしゃるとします。1部屋6帖とすると、3部屋でもう18帖=9坪になります。

6帖のスペースとは別にクローゼットなどの収納も必要ですよね。

6帖の子供部屋

子供さんの性別や年齢差を含めて、私はご提案するようにしています。

男の子と女の子が両方いらっしゃる場合には、やはりちゃんと壁で仕切ってあげた方が将来的にもプライベート空間が保てますよね。

しかし、同性の場合は考え方が変わってきます。9帖もしくは12帖の子供部屋を1つ作って、家具などで仕切る方法もありますよね。

また、一番上の子供さんと一番下の子供さんの年齢が6歳以上離れていたりすると、3人いらっしゃっても子供部屋は2つでいいかもしれません。

将来的に家具で仕切る計画の9帖の子供部屋

子供部屋の将来をどのように活用するのか、間取りを考える上でのポイントになってきます。子供さんが高校を卒業し、大学へ進学したり、就職したりすれば家を出ていきますよね。

でも、娘さんであれば、結婚して孫を連れて、実家に泊まりにくるかもしれません。

子供部屋が将来的に、産後の寝室になる場合もあるわけです。

反対に子供部屋が倉庫になってしまう可能性もあります。

なので、子供部屋の数と配置はとても大切ですし、子供部屋の将来をお客様の将来と照らし合わせながら検討していくことをおススメします。

オーナーズインタビュー vol.1