工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2020年11月17日未分類

大工育成プロジェクト【連載④】

今日は、以前ブログで紹介した『ひむか大工塾』に参加しています。今日と明日の2日間です。

いよいよ今日から、自分たちの描いた現寸図を基に、「木ごしらえ→墨付け」の作業に入りました。

最終的な完成形はこちらです。

本番でも練習でも、あえて材木の寸法が少し大きめに成形されており、まずは鉋で削って必要な寸法に「木をこしらえないといけません」。大工技能士の実技は、ホントに奥が深く、難しい試験です。

鉋(かんな)の手入れが悪ければ、当然、材木も簡単には削れません。

このように定規を充てながら、ちゃんと直角に材木が削れているかを確認しながらの作業になります。

生徒さんにはもちろん個人差もありますし、覚えるスピードも違います。

一番大切なのは、「取り組む姿勢」だと感じています。

来月にはいよいよ組み立てていきます。

この中から何名、2級大工技能士に合格できるか楽しみな反面、責任重大です。

オーナーズインタビュー vol.1