工だより-家と人と技と日々

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2020年11月11日未分類

改修の難しさ

おはようございます。

いきなり、こんな写真を載せましたのでビックリされた方はごめんなさい。

この材木は、2階建て住宅の外に見せている通し柱の元口です(元口とは、木の根っこ側)。

切断する前は、まさかここまで根元が腐食しているとは思いもよりませんでした。

改修工事の難しいところは、『やってみないと本質が分からない』ということです。

この柱も切断してみないとホントの劣化状況は分かりませんでした。

私たちは経験を積みながら、お客様から相談されたときに推測を交えて応えないといけません。

でも、時には応えた内容と違ったり、正反対の結果だったりします。そのときに、ちゃんと謝ることができるか、失敗を認めることができるかが大切です。

この工事も1年ほど前から相談されてましたので、お客様にお待たせしたことに対して謝りました。だって、こんなに腐食しているのに待たせてしまったので。

反省したところです。そして、『改修の難しさ』をまた1つ経験できました。

オーナーズインタビュー vol.1