工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2020年08月04日未分類

住宅の外観色をどう組み合わせるか

おはようございます。宮崎県内でも新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、落ち着かない生活が続いております。

感染者に対し、対応にあたっていただいている医療関係者、県職員の皆様にはあらためて感謝申し上げます。

私たちも工務店の立場として、お客様や業者さんなど、人と接する機会が多い業種です。再度、コロナ対策を徹底し、現場作業に臨みたいと思います。

さて、今日は、先月にお引渡しをしたNさま邸の外観写真を使って、「住宅の外観色をどう組み合わせるか」というテーマでブログを書きます。

こちらが南側から見た住宅の外観写真です。

屋根や破風、アルミサッシや玄関扉、引っ込んだ面の外壁は「黒」で統一し、それ以外の外壁や軒天は「白」で仕上げています。

そこに樹脂デッキの茶色を組み合わせて完成です。あまり、たくさんの色を組み合わせると統一感が無くなってしまいます。

また、この写真のように一部、杉板の天井を設けることで、より高級感が増しますし、建物がぐっと締まります。

Nさま邸では、東側と西側からウッドデッキに出入りできるようにしました。

 

こちらの玄関のアプローチも黒いビリ石を使った「洗い出し仕上げ」の床にすることで和風の外観がより際立ちます。

今回の外観のテーマは「和モダン」でしたので、3色ほどの色を使い分けながら、統一感のある外観に仕上げました。

まずは、お客様がどんな色を使いたいか、どんな外観にしたいかを設計事務所さんや工務店に伝えて、少しずつ色を組み合わせていくのがポイントです。

オーナーズインタビュー vol.1