工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2020年04月08日未分類

親方から弟子へ part2

何度かブログで紹介している、弊社の新人大工さん2人。

新築の棟上げ後に、1日だけ雨で現場作業ができない日がありました。

そこで!親方から弟子へ技術を教えてもらうべく、急遽、作業場で訓練をすることに。

墨の付け方&はじき方、手のこの引き方、差し金の使い方、柱のホゾ穴の加工の仕方などを教えながら、作業場の架台(うま)を2人にそれぞれ1台ずつ作ってもらいました。

新人の安藤くん。毎日教わったことをメモしながら、大工技能士を目指して、日々努力してくれています。負けん気が強く、熱心な姿勢は将来性を感じる原石です。

新人の倉野くん。手先も言葉使いも、決して器用な方ではありませんが、はまったときの集中力は素晴らしいものがあります。他人に対しての思いやりもあり、気遣いのできる男です。

この2人は、弊社に勤めて半年が経ちました。4月から現場での仕事と併合して赤江にある宮崎高等技術専門校(訓練校)に2年間通ってもらいます。彼らに4月1日に私から、

『これからの2年間、さらに自分に厳しくすること。人としても大工としても変化し成長できるかどうかは、自分次第です。』

と伝えました。まずは、2級建築大工技能士取得を目指し、これからも頑張ってもらいたいですし、会社も彼たち2人を全力でサポートしていきます。

オーナーズインタビュー vol.1