WB HOUSE とは
弊社が推奨する『WB HOUSE』とは、何なのか?どんな家なのか?
と疑問に思われる方が大半だと思います。
WB HOUSE とは、一言で言い表すことは難しいため、連載しながら、お伝えしていきます。
人は、仕事をして、食べて、呼吸をして、寝て、生きていくために必要な要素を当たり前の様に達しながら生活しています。
木造の家も、同じです。人と一緒に共存しながら生きています。
どうやったら木造の家は長持ちするのでしょうか?
それは、呼吸をすることです。
WB HOUSE は、人が口呼吸と皮膚呼吸をするように二つの呼吸をしながら、長く息づくことができる家造りです。
敏感な人ほど、空気の違いを理解してくださいます。
人は、水を飲みますが、空気は水の10倍ほど体内に摂取しているそうです。
弊社と一緒に、大切な住まいと空気環境について考えてみませんか?
高鍋町の新築平屋建て WB HOUSE【連載⑦】
今日は、「ユニットバス」についてです。
こちらは、Fさま邸のタカラスタンダード製のユニットバスです。
ホワイト色を基調にしており、フロントの壁のみ色をブラウン系に変えています。天井には、スッキリしたダウンライト。
それから、浴室暖房乾燥機も搭載されています。
お客様によってご要望は様々です。Fさまは、やはりタカラのホーローに惚れられて、選ばれました。
ユニットバスも、何を「一番の決め手」にされるかがメーカーを選ぶ上でのポイントです。
弊社では、新築もリフォームも多様な対応をしています。浴室の改修も可能です。ぜひ、ご相談ください。
高鍋町の新築平屋建て WB HOUSE【連載⑥】
Fさま邸の玄関タイルです。
私たちは、色んなご提案をしなければいけない立場ですが、『こんな張り方できませんか?』とお客様から逆にご提案をいただきました。
まだまだ勉強不足だと反省しました。
頭を柔軟に。固定概念にとらわれないように。楽しみながら。を意識しています。
大工育成プロジェクト【連載②】
今日は、『継手(つぎて)』がテーマです。
墨付けの仕方、継手の作り方を真剣に学んでいます。
道具を使う際、ついつい危ない持ち方をしてしまいがちですが、怪我をしないように生徒たちの作業を見守っています。
彼たちのひたむきな姿勢は、こちらのやる気にも繋がります。
未来の棟梁を育成するべく、真剣に取り組んでいます。
ウッドデッキが広い平屋建て WB HOUSE【連載④】
おはようございます。
Kさま邸は、おかげさまで順調に施工が進んでいます。
こちらが屋根断熱の施工状況です。弊社では、天井の上ではなく屋根の真裏に断熱材を張っております。なるべく太陽さんに近いところに張ることで、家への熱侵入を軽減することができます。
同じく外壁側にも同様の断熱材を使用しています。
弊社に新しい仲間が加わりました!
見習い大工の倉野くんです。いま勤め始めて1ヶ月が経ちました。勉強熱心でひたむきな彼の姿を見ると、これからの成長を期待せずにはいられません。
弊社に来てくれたことが、何よりも有り難いことです。彼と一緒に私も会社も成長していきたいと思います。
外部も屋根の陶器瓦が葺き終わり、てっぺんにWB部材であるハットヘルスも取り付け終わりました。外壁の下地もある程度完了したところです。
来週から外壁を張り始めます