工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2019年04月12日未分類

高鍋町の WB HOUSE 新築平屋建て【後編①】

桜もここ最近の雨風でだいぶ飛ばされ、少しずつ葉桜が目立ってくるようになりましたね。

私はというと、有難いことに、多くの御相談をいただいておりまして、見積作成に追われております。もっと仕事が早くなりたいという気持ちが強くなる半面、気持ちが焦ってミスをしてしまわないように心掛けながら見積を作っております。

実は、以前のブログ【前編】で載せた高鍋町のWB HOUSE なんですが、無事にお客様にお引渡しできました。しかし、3月は年度末!ということで町の公共工事などにも追われてしまいまして、完成見学会の開催は断念いたしました。楽しみにして下さっていた方々にお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

そこで、今回は【後編①】=外観、次回に【後編②】=内観と題しましてブログにて少し施工内容をご紹介させていただきます。

こちらが正面から見た外観です。南側に隣家があるため、リビングからの景観が隣家で隠れないように、山々が臨める様に建物の配置を敷地に対して奥側にしました。建物の周辺には、防草シートと20ミリ砕石を敷き、少しでも草取りなどの手入れが不必要になりような施工を施しています。もちろん、お客様のご要望です。

また、手前にあるのは、YKKap製のカーポートです。割と風当たりの激しい場所なので、ポリカ屋根のカーポートではなく折板屋根のカーポートを選定しました。お客さんの車が2台ゆっくりと入るサイズです。

こちらはサンルーム。弊社でも久々に設置工事を行いました。朝の天気予報では雨は降らないって言ったのに急に小雨が降ってしまったり、天気予報が外れることもたま~にありますよね?そんなときでも、サンルームがあれば、安心です。働いていれば、すぐに家に帰ることってなかなかできないですもんね。

また、お引渡しのときに、外は少し肌寒かったのですが、サンルームの中は暖かく、リビング側の窓を開けると暖房効果も抜群だなと感じました。そんな良さも実はあるんですね。私にとっても新しい発見でした。

梅雨時期でも、この中を締め切ってしまい、除湿器が稼働できるよう、コンセントも設置しました。

住宅を計画する際に、「洗濯物をどこに干すか」必ずお客様と悩む点です。サンルームはコスト的にも決して安くはないですが、利便性や耐候性は素晴らしいため、長い目で考えたときには有効な手段だと思います。

こちらは屋根の写真です。お客様のご要望として、瓦はイヤっ!と言われておりましたので、ガルバリウム鋼板の横葺きを採用しました。あまり艶がなく、マットな仕上がりなので、ブルーの外壁ともマッチしています。この屋根の葺き方は、よく神社やお寺で目にしますよね?住宅でも葺ける方法ですので、是非ご参考ください。

次回は、内観についてご紹介します。お楽しみに!!

オーナーズインタビュー vol.1