工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2019年02月19日未分類

メーカーの強みを探る

昨日は、新築のご相談を受けているお客様とパナソニックのショールームに行って来ました。

私が心掛けていることは、『メーカーが力を入れている強み』を探ることです。そして、その強みがお客様にマッチしているかをじっくりと考えます。

パナソニックのショールームへ行き、システムキッチン、ユニットバス、便器などを見させて貰いましたが、特に感心したのが、この素材です。

有機ガラス系の素材をパナソニックさんは推奨されてました。スゴピカ浴槽は、確かに汚れが吹きやすく、傷に強そうでしたし、その有機ガラスを水栓などにも採用されてました。

また、この拘りも気に入りました。スミピカフロアといいますが、通常だとユニットバスの床と壁の隙間はコーキングで施工されることが大半です。

しかし、デメリットがあります。

それは、カビが生えやすいことです。そこに目を付けたパナソニックさんは、コーキングをせず、床と同じ素材で少し立ち上がりを設けました。この発想は、本当に素晴らしいと思います。

さらにさらに、酸素美泡湯。オプションなんですが、この機能もよく考えられていました。

今回も、お客様とショールームに同行することで、新たな発見もありましたし、お客様が家に何を求めているのか、何を優先にしているのかなどを知ることができました。

メーカーさんの強みをちゃんとお客様に説明できるように、私もまだまだ勉強が必要です。

オーナーズインタビュー vol.1