工だより-家と人と技と日々

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2018年06月06日未分類

川南町の住宅リフォーム

ブログの更新を疎かにしておりました。いつも見て下さっていた方、申し訳ありません。

3月末に荒川様の新築をお引渡ししてから、現在の6月上旬まで次の新築物件の打合せや中古住宅改修の打合せ、住宅のリフォーム工事などを行ってました。

今日は、4月中旬から5月下旬まで施工させてもらった川南町のリフォーム工事についてご紹介します。

施主様は、弊社の塗装工事を担当して下さっている、平田塗装店の親方です。工事の要望としては、8帖と6帖の和室2間を1部屋にまとめ洋室にしたいという内容でした。南側には昔ながらの縁側があり、和室の方に自然光が入りにくい環境でした。

着工前の現況写真がこちらです。

こちらが西面

こちらが東面です。

間仕切り壁が多い分、部屋が暗いというのが最初の印象でした。親方もご自分の子供3人が成人しており、滅多に和室2間を使ってのイベントなども減っているため、洋室にすることは時の流れに合わせた必然的なリフォームだったように思います。

縁側と和室との間仕切りにも、下の写真のように障子があったため、だいぶ使いにくそうな印象でした。

最初は和室2間を1室の洋室にするだけの予定でしたが、着工してすぐに親方の方から、「縁側との間仕切りも撤去してしまおう!」と追加の要望が!!

最終的に、こんな感じに完成しました。

東面は、TV置き場を設けました。壁は板張りにしたいとのことで、親方が建材屋さんから選んできた桧の床材を壁に張りました^^床材には、IKUTAというメーカーのラスティックフロアーを採用。着工前とだいぶ印象が変わったかと思います。

西面の床の間と仏間の砂壁は、そのまま残し、雰囲気を継承しました。

縁側もこの通り!かなり開けた気持ちいいスペースにリフォームできました。このスペースに洗濯物を干されるそうです。

写真だと少し分かりにくいですが、間仕切りを無くした分、南面からの光が差し込み、部屋全体の明るさが格段によくなりました。構造的に撤去できなかった5寸角の柱は、杉の化粧板を4面張り合わせ、様変わりさせました。

弊社では、新築だけでなく、このようなリフォーム工事も受注しております。リフォームをご検討の方もぜひお気軽に御相談ください。

オーナーズインタビュー vol.1