工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2018年02月08日未分類

リフォーム工事【浴室編】

毎日毎日、寒い日が続いてますね。私が住んでいる宮崎の平野部は、雪が降ることはほとんどありません。九州北部や北陸地方の方、雪が当たり前に降る地域に住んでる方は、大変な中で生活されてることと思います。車での事故や屋根の雪下ろし最中の怪我などニュースで見るたびに、心が痛みます。雪の降らない地域で生活できていること事態が恵まれていることに感謝しないといけないですね。それにしても・・・この寒さはいつまで続くのでしょうか。

さて、今日は、リフォーム工事の事例紹介です。弊社も工務店として、住宅の新築や増改築だけでなく、リフォーム工事も請け負っています。たくさんのリフォーム工事の種類がありますが、その中でも特に需要としてあるのが浴室のリフォーム工事です。

この写真は昨年末に工事させてもらった西都市のK様。ダイワハウスさんで家を建てられて、築20年。建物のあちこちに気になる箇所があり、少しずつ手を入れていかないといけない状態で、まずは既存のユニットバスを新しくしたいとのご依頼でした。

これが改修前のユニットバスです。

K様は週に1度、カビキラーなどで掃除を繰り返してたそうなんですが、さすがに汚れやカビがおちなくなり、ユニットバスの入れ替えを決断されたそうです。

照明も暗く、窓のブラインドも動かなくなっていました。K様には、TOTOさんとハウステックさんのショールームで実際に見ていただき、ハウステックさんの商品を選ばれました。

改修後の写真がこちらです。

ユニットバスは、浴槽の形状や色、床の色、壁の色、水栓の種類などたくさん決めることがあります。K様もかなり悩まれました。選ばれた色の組み合わせは、大人っぽく、かっこいい仕上がりになってます。また、ロングカウンターと言って、手摺り代わりになったり、シャンプーなどの備品も置くことが可能なカウンターが大変好評でした。

窓側の仕上がりがこちら!

照明がLEDになったこともあり、ブラインドを閉めていてもこの明るさです。写真の手前に見えるのは、ふろふた。蓋も断熱材が組み込んであり、軽量で湯冷めを抑えるための工夫がされています。また、ふたを壁に掛けられるようになっており、浴槽の上に置かなくて済むため、汚れがたまりにくく掃除もしやすいです。

最後に見てもらいたいのが、浴槽の大きさと形状。

この浴槽は、ハウステックさんのコレンテワイドという浴槽で、半身浴をしたり、家族で入ってコミュニケーションがとれるようベンチ式になっています。私も中に入って見ましたが、特に肩幅の広い男性にはゆったりあるのでおススメですよ。これだけ浴槽が大きいと満水容量が気になりますが、実は通常の浴槽と同じ280Lなんです!形状を工夫していることで湯量も同等で納めている点もポイントが高い商品ですね。

ハウステックさんのホームページはこちらです。http://www.housetec.co.jp/

いま現在で、浴室の改修工事は3件ほどご依頼を受けています。家を建て、子供が自立して家を出ていき、夫婦2人で住まわれている家というのはたくさんあるのが現状です。その中で、なぜ浴室の改修に着手するのか。それは寒いから=ヒットショックが怖いから。というのが一番良く聞く理由です。

些細なことでも、ご相談にのらせてもらいます。弊社は見積段階でお金をいただいたりもしておりません。是非お困りの方は御連絡ください^^

2018年02月01日未分類

高鍋町のWB HOUSE 新築平屋建て④(構造見学会の御礼)

先日、高鍋町の新築現場で2日間にわたりWB HOUSE の構造見学会を実施しました。なぜ完成ではなく、構造見学会なんですか?と来場者の方にも質問されましたが、率直にお答えしました「家の骨組みや家が呼吸する仕組みを見てもらいたいからです」と。

家の構造は、人でいう内面(性格)の部分。人も外面は、髪形を変えたり、服装を代えたりしてイメージを替えられますし、家も外観はリフォームをしたり改装することで変化することはできます。でも、内面(構造)はどうでしょうか?人は性格や考え方など、そう簡単に内面を変えられるものではありませんよね?家も同じです。一度、建てたら、家の骨組みや仕組みを変えることはなかなか容易ではありません。

そのために、あえて構造見学会を実施しました。果たして、その成果は・・・

おかげさまで、一般の方が10組、業界関係者が5組、来場してくださいました。

せっかくの休日で皆さんご予定のある中、足を運んで、見てくださり、本当にありがとうございました。

WB HOUSE のキーワードは、

①夏涼しく ②冬暖かく ③長持ち ④健康

の4つです。来場していただいた方には、時間の許す限り、建物内や模型などを使ってご説明させてもらいました。

これからも、弊社のアピールポイントとして、他社さんとの差別化をはかるべく、WB HOUSE そして大工力をPRしていきます。

今回、来場して下さった方にプレゼントした「踏み台」も大変好評でした^^観葉植物を置く台にしたり、小さなお子さんが洗面台で手を洗う時の踏み台にしたり、台所の高い荷物を取る際に使ったりと便利な「踏み台」

3月に予定している完成見学会では、何をプレゼントしようか、これからじっくり考えます。

また、現場の完成にむけて、大変寒い日が続きますが、社員一同がんばってまいります。

 

2018年01月09日未分類

高鍋町のWB HOUSE 新築平屋建て③(構造見学会のお知らせ)

あけましておめでとうございます。

昨年も大変お世話になりました。今年も一人一人のお客さんと親身に関わっていけたらと思っております。新年早々にいきなり宣伝です(笑)

いま高鍋町で着手しているWB HOUSE の構造見学会を開催させてもらえることになりました。建て主のお客様のご理解があってこそです。本当に感謝しております。

◎日程:平成30年1月27日(土)・28日(日)

◎時間:10時~16時

となっています。

見学会の開催場所は、チラシ内にある地図の通りです。是非お気軽にお越しください!!

 

2017年12月26日未分類

都農町の平屋建て住宅④(完成写真 外観編)

都農町で建築していた平屋建ての住宅が完成しました。建て主さんの好きなカラーは紺色!!!外観にも内観にも惜しみなく使っています。年末までにお引渡しできて本当によかったですし、建て主さんに喜んでいただけたことが私にとって最大のご褒美でした。河野さんご夫婦、本当にお世話になりました。これからも末永いお付き合いを宜しくお願いします。今回は、完成写真をコメントを添えながら紹介します。まずは、外観編です。

◎外観1:外観は、黒・紺・プラチナステンの3色をメインに統一感のあるデザインに仕上がりました。カーポートも風速42mほどまで耐えられる2台用で、駐車所から玄関にむけてコンクリートを打設し、緩やかなスロープを設けています。

◎外観2:玄関は家の顔。シンプルなデザインを選ぶことで他のサッシとマッチしています。玄関庇にはセンサーライトを設置しているため、共働きのご夫婦が遅い時間に帰ってきても安心です。

◎外観3:ウッドテラスは、塗装の色としてチークを選択。木で作るとメンテナンスが大変ですが、建築コストを抑えることができ、何よりも温かみがあって足ざわりや手触りがいいです。

注文住宅は、予算内で建て主さんと1つ1つ作り上げていくことが最大の魅力です。外観にも住む方の個性が出て、そこがまたいいのです。今回も河野さんご夫婦からたくさんのことを勉強させてもらいました。違った視点や違った考え方、違った価値観を聞くことは、私自身にとってプラスでしかありません。

河野さんご夫婦との縁も、私の知り合いの方からご紹介していただきました。人と人との縁をこれからも大切にしていきたいと思います。

2017年12月26日未分類

高鍋町のWB HOUSE新築平屋建て②

今年も仕事納めまで残りわずかです。私は、おかげさまで児湯郡内を走り回りながら忙しい年末を過ごしております。お仕事のご依頼をいただける環境があるからこそ!本当に有難いことです。

年末になると増える工事項目があります。名付けて「あるあるベスト3」ってのを私が勝手に考えました。ほんとに年末になると増える依頼です。

第1位 網戸の貼り替え と 障子の貼り替え

第2位 照明器具の取り換え

第3位 水廻りの改修工事依頼

この3つは、毎年共通して年末になると依頼が増えるので面白いです。

ちなみに、今年は「工(たくみ)さん、年末やし、屋根や外壁とか外部を水洗いして」という依頼も受け、平田塗装店さんに実施してもらいました。築12年になるOBさん宅でしたが、ほんと新築のように水洗いすると外観が見違えましたよ。

 

さて、先日高鍋町でWB HOUSEの棟上げを実施しました。

天候もよく、まさに棟上げ日和。建て主さんには、休憩の茶菓子、せんぐ撒きの準備、夜の直会の準備など本当によくしていただきました。

◎棟上げ開始

◎棟上げ中盤

◎棟上げ終了

棟上げ時は、屋根の形状に苦戦しました。弊社では、一般的な切妻の屋根を建てることが多いので、今回のように段違いの屋根は今までと勝手が違いました。なんとか、大工さんや協力業者さんのおかげで棟上げを無事に終えることができ、感謝しています。

〇朝は温度が低く、材木の上に霜がおりていました。おそるおそる歩く大工さん。

〇建物のゆがみをチェックする牧草棟梁

〇コミ栓の穴をあける大西さん

〇母屋配りを見守ることしかできない私

〇棟上げ中に構造材を見上げてみる

〇屋根下地の針葉樹合板をN釘でとめる保設備さん

また進捗をアップしたいと思います。

2017年12月08日未分類

高鍋町のWB HOUSE新築平屋建て①

11月中旬から高鍋町でA様邸の新築現場がスタートしています。

来週の12-13日が棟上げの予定です。最近は週1日程度、雨が降ることもありますが、ほとんど天候に左右されずに現場作業が進められています。

この物件は、約1年ほどお客さんと打合わせを重ねたので、特に思い入れの強い現場です。旦那さんは和風が好き、奥さんは洋風が好き(笑)という対照的なご夫婦なので、はじめはどうなるかと思いましたが、だいぶ奥さん寄りのプランに仕上がりました。

また、弊社では初めて、長期優良住宅の建物となります。この長期優良住宅とは、国が補助事業として進めている家の造り方で、耐震性・断熱性・耐候性など様々な仕様をグレードアップさせています。

さらに!WB HOUSEです。人が呼吸するように家も呼吸しながら、住む人と共存する家造りです。お客さんにお願いして、構造見学会や完成見学会も開催する予定です。

これが完成イメージ。屋根は洋風瓦で外壁は白基調、お客さんの要望が詰まっています。私も含め、完成が本当に楽しみです。3人の息子くんにも喜んでもらえるように3月末のお引渡しにむけて努力していきたいと思います。

2017年11月14日未分類

建物は地盤の上に建っている

先月、これまでお付き合いのなかった町内のお客様から電話が入りました。

事情を聴いていると、築25年経っている住宅がいまだに地盤沈下しており、床のレベルが下がっている気がするとのこと。「いまだに?」という言葉が気になり、質問すると、地盤沈下に悩まされているのは初めてではないとのこと。まずは、現地調査に行き、大工さんと床下の潜ったり、床のレベルを測定したりしました。

調査結果としては、建物の一部が不同沈下しており、床レベルが下がっていました。完全な欠陥住宅と言いたいとことですが、複雑な事情が重なっている様子。不同沈下とは、建物全体が一様に沈下するのではなく、地盤の弱い箇所にむかって建物が傾く現象のことを言います。建物が全体的に下がることを圧密沈下、弱い箇所が下がることを不同沈下と呼びます。当然、圧密沈下より不同沈下の方が厄介です。

【床下に発見し地割れ】

お客さんが生活していて違和感を感じている1階の床下が、このように地割れが入り、地盤が下がっていました。そのため、床のレベルも一部分が下がっている状況でした。なかなか見れない現象です。

以前のブログにも記しましたが、約10年ほど前から「まもりすまい保険への加入」が義務化されているため、地盤調査および地盤補強は家を建てるための絶対条件となっています。しかし、25年前にはこのような保険や制度がなかった訳です。じゃー、建てた工務店に責任は無いのか?これも可笑しな話で、このような不法行為(地盤沈下など)について、民法上は引渡しから20年経つと不具合をおかした会社の責任が消滅することになっています。しかも、建てた会社は倒産しており存在していません。

一番困るとは誰か?住んでいるお客さんですよね

【床下の床束が補修されている形跡がある】

新築時にこんなやり方は有り得ない!!!

床の土台を支える材木の束とコンクリートの束石の間に、パッキンとして材木や金物がかましてありました。お客さんに聞いたところ、建てたあと、地盤沈下のせいで床レベルがおかしくなり、一度補強工事および補修を行っているとのこと(建てた建設会社)。でもでも・・・その建てた会社は補強した後に書面での施工報告書すら提出していないのです。なので、補修した当時の情報が何もお客さんの手元に残っていないという始末。補強した当時、どの箇所を補強したのか、どこが何センチ下がっていなのか。何も報告されていないのです。

【基礎の立上りにはクラックまで】

今回の建物は、布基礎という種類の基礎で施工されていました。いまはベタ基礎と言って、すべて建物の下にはコンクリートが打設してある基礎が主流ですが、この当時は布基礎が主流だったため、基礎の立上りの間には砂利や土が入っている状況です。つまり、壁の下にあるこの立上り基礎が大変重要なんですが・・・このようなクラックが随所に見られました。

なかなか難しい事案で、どう対応するか、悩んでいます。

これも、お客さんの情報ですが、土地を買った際、当然土地は更地になっていたそうです。利便性もよく、その土地を気に入って購入し、家を建てた訳ですが、建てた後に知った情報だと、更地になる前は竹藪だったとのこと。しかも、伐採した竹をその土地に埋めたとか埋めなかったとか・・・。これもとんでもない話ですが、もし伐採した竹を土地の敷地内に埋めたことが事実であれば、当然、竹が腐食する間、地盤沈下は継続する訳です。じゃーその沈下はいつ終わるのか。それも未知の世界ですよね。建築業界では、腐植土といいます。砂や粘土の柔らかい地盤よりも、腐植土は本当に厄介です。

皆さんも、家を建てる際、土地の購入をされたり、親や祖父母の建物を解体して新築したりすると思いますが、「家は地盤の上に建っている」ことを忘れないでください。このような事態は免れないといけませんし、地盤沈下すれば、生活できなくなるんですから。本当にご注意ください。

2017年10月24日未分類

一軒家の外壁のメンテナンスサイクルについて

おはようございます。

久々の更新になってしまいました。

そもそも窯業系サイディングという言語を調べてみると・・・


 

窯業系(ようぎょうけい)サイディングはモルタルと同じく主原料はセメントなので火に強く、工場生産なので寒冷地域でも通年工事が可能になり、工事にかかる期間も大幅に短縮できます。

サイディングには窯業系(ようぎょうけい)の他にも、金属系サイディング、樹脂系サイディングなどがあります。もちろん木製のサイディングも他の建材と組み合せることで防火性能を確保することで、多くはありませんが生き残っています。

現在は、戸建て住宅の外壁の7割以上に窯業系サイディングが使われています。つまり、サイディングといえば窯業系サイディングを指すといっても過言ではありません。


 

という結果でした。

つまり、戦前は木製の羽目板などがサイディングとして外壁に張られていましたが、戦後の不燃化ブームにより、モルタル外壁が主流となり、高度経済成長期にたくさんの家が建ちました。しかし、寒冷地ではモルタルの渇きが遅かったり、モルタルは一度クラックが入ってしまうとそこから雨水が侵入し白蟻被害にあったり、とデメリットが多く出てきてしましったのです。そこで開発されたのが、セメントを固め様々な柄を可能にした窯業系サイディングという訳です。

窯業系サイディングのデメリットとしては、決まった製品の中から色が柄を選ばないといけないこと。

 

 

都農町の河野様ご夫婦も最後の最後まで悩むに悩まれまして、最終的にはニチハというメーカーのストライプ柄でネイビー色を選択されました。先週まで10日間ほど雨が続いたため、ようやく昨日から外壁を張り始めました。お客さんは、なんで悩んだのか。それは、色です。お客さんが求めている「ネイビー色」がメーカーの商品の中になかったため、無塗装サイディングを張って塗装するかどうかの検討もしました。

外壁サイディングは、グレードによって、メンテナンススパンが違ってきます。実際に今回使用した厚み14mmのサイディングは、約10年前後で塗り替えが必要になります。新築段階で16mmや15mmの厚みがあり塗装のグレードが高い商品を選ぶとメンテナンス(塗り替え)までの期間が20~30年と言われますが、最初の初期投資が高くなってしまいます。その点もお客さんと話していかなければなりません。

ニチハのメンテナンス資料はこちらです ⇒ http://www.nichiha.co.jp/wall/maintenance/yogyo.html#mente04

 

また、外壁には、施工する上であと2つ対策が必要です。

まず、1つ目は、通気層を確保すること。

通気層って?となりますが、宮崎のような夏暑い地域では、太陽による焼け入れ(熱の侵入)が懸念されます。そこで、サイディングと構造材の間に空気の通り道を設け、なるべく熱が室内に入ってこないような対策をすることが義務付けられています。今回は、サイディングを縦張りしてますので、外部胴縁という下地材を横に打っています。基準で定められているのは、胴縁を約1.9m間隔で30mmずつ離すこと。開口部廻りも同じく30mmの通気層を確保することです。

 

このように外壁のコーナー部分も通気層を確保します。

開口部廻りも同様です。しかも、土台から1mの高さまでは下地材に白蟻材を塗ることも決められています。

もう1つのポイントは、防水対策をすることです。

上の写真にある白い紙は、透湿防水シートといって、万が一、外壁サイディングの劣化や開口部廻りのコーキングの劣化などにより雨水が入ってきても、室内に入らないように張るシートになっています。このシートは下から張っていき、2列目、3列目・・・と上に重ねながらちゃんと水が下に落ちていくように張らないといけません。また、開口部廻りには防水テープというゴム製のテープを張り、雨水の侵入を防ぐ対策を講じています。

 

外壁サイディングについて、そして外壁の下地について今回は投稿しました。皆さんもぜひ、外観だけではく家の内面も気にしながら、家造りについて考えてみてください。

 

2017年09月26日未分類

住宅の増改築ってどう施工するのか

先週の19日から高鍋町で住宅の増改築現場に着手しています。

高鍋町では、かなり有名なお店である「大使館」さん。大使館のマスターが作るカツカレーは絶品です!!
おっと・・・カツカレーの話ではなく、増改築のお話をしなければ。

大使館さんはご夫婦で経営されていますが、娘さんが家業を継ぐため、鹿児島の修行先から帰って来られました。
しかし、娘さんの生活する部屋が現状ないため、6帖の洋室と4帖の納戸を増築し設けることになったのです。

〇お店の外観

店舗と住宅とがくっついているため、確認申請上(建築用途)としては、店舗併用住宅という扱いになります。
最初にご相談を受けた際に、まず最初に悩んだ点は、「どこに増築するか」です。
そこで南側の空いているお庭に増築することになりました。お客さんとも何度も打合せした結果ですが、お客さんもかなり悩まれました。

増築をすれば、固定資産税は増えますし、建物のメンテナンスするスペースも増えます。増改築は、新築よりもある意味、奥が深く難しい工事です。

 

〇増築する南面

 

 

工事は、基礎工事に入っており、天候の悪い日も多いですが、何とか順調に進んでおります。

 

〇基礎工事の進捗状況

 

南側の敷地には、隣地とのスペースが狭いため、ユンボなどの重機が入れません。

そのため・・・すべて手作業です。床掘りも手堀り。砂利敷きやコンクリート打ちも一輪車による地道な作業です。なんとか、基礎屋さんが苦労しながら施工して下さってます。

さぁ~来週には大工さんが現場に入り、いよいよ骨組みを建てていきます。お客さんに増築してもらって良かったと思ってもらえるよう明日からも頑張ります。

 

2017年09月16日未分類

都農町の平屋建て住宅③

台風18号が、あんなに曲がってこちらに来るとは、誰が予想したでしょうか。

過去に「18号」と名の付く台風が日本に甚大な被害を残しているそうです。 明日まで気が抜けませんね。

昨日と今日、台風の影響で天候の悪い中、都農町の河野邸新築工事の棟上げを 実行しました。

施主様と延期するかどうかも検討しましたが、何とか実施するという方向になり、 従業員の大工さんと協力業者さんのおかげで、無事に上棟することができました。

11日(月) 土台敷き

12日(火)~14日(木) 桁配り、金物段取り、外部先行足場組み、母屋小屋束段取り、柱立て

15日(金)棟上げ

◎ゆがみ直し  

◎屋根組み

16日(土)台風が接近する大雨の中、無事に上棟!!

なんとか上棟できて、ホッしてます。

台風の影響で、せんぐ撒きと夜の直会は中止となり残念でしたが、 お施主様に喜んでもらえるよう、安全に工事を進めていきたいと思います。

オーナーズインタビュー vol.1