工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2019年09月14日未分類

高鍋町の新築平屋建て WB HOUSE【連載④】

ようやく季節が秋へと移り替わった気がしますね。朝晩がだいぶ涼しく感じられてきました。

今日は、先日お引渡しさせてもらったFさまから、地区の十五夜祭りへお呼ばれしています。家族で出掛けるので、早く夜にならないかと楽しみです。

さて、こちらの写真は、弊社の大工さんが造作した折り畳みテーブルです。

子供さんがそれぞれのテーブルで勉強したり、工作をしたり、キッチンで料理するお父さんやお母さんと会話を楽しんだり。

色んな情景が浮かんできます。

このように、使わない時は、折り畳んで収納できる優れものとなっています。

Fさまがネットで調べて、「こんなテーブル造れますか?」と聞かれたのがきっかけでした。

初めての試みでしたが、上手く納めることができ、安堵した作品の一つです。

2019年09月12日未分類

高鍋町の新築平屋建て WB HOUSE part2【連載③】

先週末に棟上げした、Kさま邸です。

外壁に耐力面材を張り、サッシの枠を取り付け始めましまた。

今回のサッシの色は、ホワイトです。どんな外観になるのか、今から楽しみですね。

弊社では、外壁の透湿防水シートに会社のロゴを印字しています。

メーカーさんに有償で作っていただいてます。単なる自己マンですが、カッコよさを意識しました。

明日から雨が続くようですが、元気いっぱい弊社の大工さんと協力して、現場施工を進めていきたいと思います。

2019年09月08日未分類

高鍋町の新築平屋建て WB HOUSE 【連載③】

先月末にお引渡しした、Fさま邸の完成写真です。

こちらは、LDKになります。広さは、約21帖です。

床材には、ウッドワン製のピノアース(ナチュラル色)を採用。内部建具には、シナ合板を使用しました。カウンター材には、床材を意識して、メルクシパインの集成カウンター材を使用しています。

南側に大開口の窓を2か所設置しましたので、日中は明るい日差しが差し込みます。

Fさまがこれからどれくらいの時間をこのLDKで過ごすのでしょうか。

家と人が共存しながら、息づくていく。これからの生活を楽しんでいただきたいですね。

2019年09月07日未分類

高鍋町の新築平屋建て WB HOUSE part2【連載②】

昨日と一昨日の2日間で、Kさま邸の棟上げを行い、無事に上棟することができました。

途中、天候が崩れ、雨が降った時間帯もあり、一時はどうなるかと心配しましたが。

何とか、Kさまの見守る中、大工さんや協力業者さんのおかげで怪我や事故なく上棟できました。本当にお疲れさまでした。

年末のお引渡しにむけて、邁進していきます。

2019年09月03日未分類

高鍋町新築平屋建てWB HOUSE part2【連載①】

今日は、久しぶりの快晴!現場の大工さんは暑さの厳しい中、今週末に棟上げを控えるKさま邸新築工事の現場に入っています。

先日ブログで紹介した地盤補強工事を行った現場です。

土地を田んぼから宅地に造成したため、このような景観になっています。

土台敷きも桁や梁の荷配りも終わり、外部足場も組み終わっています。

今日は、母屋と小屋束をある程度組み上げて、棟上げ時に吊れる状態・準備をしています。

あとは、棟上げ時に晴れることを願うばかりです。Kさまに喜んでもらえるよう、社員大工と協力業者の仲間と団結してがんばります。

2019年08月28日未分類

高鍋町のWB HOUSE 新築平屋建て【連載②】

基礎工事が完了したあとに、WB HOUSE であるFさま邸のことをブログに書きました。

なんと、連載②がお引渡し直前になってしまいました。申し訳ありません。

こちらが玄関側の外観写真です。かなりシックで大人っぽい色合いに仕上がりました。

今日、お引渡し前のハウスクリーニングを行いました。いよいよ、明後日の30日(金)がFさまへのお引渡しです。

Fさまとのご縁は、特別なものを感じております。

私が微力なことで、たくさんのご迷惑をおかけしましたが、広い心で、素敵な笑顔で、いつも理解してくださいました。

本当にお世話になりました。そして、お引渡ししてからも、末永く、お付き合い下さいます様、宜しくお願い致します。

お引渡し後に、連載③以降として、完成した部屋や今回のこだわりなどをちょっとずつご紹介していきたいと思います。

お楽しみに!!

2019年08月23日未分類

台風8号の爪痕

盆休み前の8月6日でしたか、台風8号が宮崎県に直撃しました。

これは、風圧でガラスが割れてしまい、93歳のおばあちゃんから「2階に上がれないし、掃除できないから来て欲しい」と連絡を受け、対応にあたったお宅です。

台風の激しさを物語っています。

昨年の台風24号による住宅や車庫などの修繕がやっと終わったのに、今度は台風8号による修繕対応に追われています。

弊社のお客様から、もしくは新規のお客様から「来て欲しい、見積して欲しい」と電話をいただきます。頼りにされていることは非常に有難いことです。

しかし、対応しきれていない自分がいます。時間はかかりますが、しっかりと対応させていただきますので、お待ちいただければと思います。

一番被害の大きかった現場がこちらですね。木造の車庫が基礎ごと風で持ち上げられていました。廻りに隣家も少なく風の抜ける場所だったことや材木の根元もだいぶ腐ってきていた経年劣化も重なり、台風に飛ばされてしまったようです。

また、台風でいつもは経験しない風が雨を吹き込ませ、劣化している2階のバルコニーの防水層から1階の居室に雨漏りを発生させた現場も2件ありました。

普段であれば、慌てないのかもしれませんが、一度雨漏りすると水の通り道ができてしまい、なかなか雨漏りは止まりません。こちらは、防水を遣り替えることになりました。

こちらは、車庫の屋根が飛ばされた現場です。

牛舎などの屋根や壁にも使用される「畜波」という材料です。値段が安いわりに丈夫で、一般のお客様からも重宝されていますが、さすがに今回の台風には勝てなかったようです。車庫なのですが、1面しか壁が張られてないので、下から吹き上げた風により畜波も破れてしまったのだと思います。

瓦の被害もありました。このように棟の近くが今回も結構浮いていたり、飛ばされたりしてしました。下から吹き上げた風が棟にぶつかることで、手前の平瓦が被害にあってしまうケースは多く見られます。

カーポートの屋根が飛散した現場もありました。

風の向き、立地条件などが重なると飛ばされてしまうんですね。まだ、新しい分、申し訳なさでいっぱいです。

盆前から昨日までの間に、弊社で直せる現場は対応しましたし、瓦業者でないと直せないとかサッシ業者でないと直せない場所は、応急処置をした上で業者さんに修理を依頼してあります。お待ちのお客様にはご不便をおかけしますが、もうしばらく時間を下さい。一軒ずつ、確実に対応していきます。宜しくお願い致します。

これからが本格的な台風シーズンです。皆様もお気をつけください。

2019年07月31日未分類

まずは地盤が大事

もう、この暑さは何なんでしょうか!?

私は仕事柄、現場から現場への移動が多いのですが。クーラーの効いた車内と炎天下の現場を繰り返し移動して、乗り降りしていると、体調がおかしくなりそうです。

そんな暑さの中、9月上旬に棟上げ予定のKさま邸新築工事の現場へ行ってきました。

昨日と今日の2日間、かわじ建設さんに地盤補強工事を行っていただきました。

初めて、仕事をご一緒させてもらいましたが、とても仕事が丁寧で、対応もスピーディであり、大変お世話になりました!ありがとうございました。

今回の地盤補強方法は、『エコジオ工法』。補強のための穴を堀ながら、廻りに土を押し付けることで、ほとんど残土を出さずに丸い穴を掘ることができます。

予定の深さまで到達したら、つぎに。

下から砕石を入れ、転圧しながら、上へ機械を上げていきます。

こんなにソバで作業員の方が、機械がずれていないかなどを確認しながら施工していました。

今回は、地盤調査の結果と弊社の判断を総合し、地盤が軟弱な粘土層だったため、地盤補強を実施しました。

まずは、地盤が大切です。建物を支えるだけの力がない地盤には補強が必要です。

また、その判断を一歩間違えれば、お客様に多大な損害を与えてしまいます。

最初の難題をクリアしましたが、これからも気を抜かず、現場を管理していきたいと思います。

2019年07月29日未分類

真夏の屋根リフォーム

なが~い梅雨が明けて、待っていたのは、あまりにも暑すぎる日射しでした。

この真夏日に、屋根のリフォームに着手しております。

現場は、高鍋町内で古くから商いをされている松村好行金物店さんです。

昨年の台風で2階部分の屋根瓦が一部破損してしまい、廻りの住民の方にも迷惑をかけてはいけないと、屋根替えをする決断をされました。

しかし、この屋根。なんと、屋根の勾配が6寸勾配もあるのです。写真では、あまり急には感じないかもしれませんが、新築の通常の屋根勾配が3~4寸すので、それよりも急であるということになります。

今日は、2階の屋根替えに備えて、これまた古いのですが、1階の屋根や天窓に瓦が落ちたりしてもいいように、大工さんと養生対策をしてきました。

あとは、瓦業者さんの都合を待つばかり。この真夏日の屋根リフォームは、誰しもが酷に感じる仕事ではありますが、この時期まで待っていただいたお客様に私たちは言い訳することなど出来るはずもありません。

本格的な台風シーズンに備え、今回の仕事もひたむきに取り組みたいと思います。

2019年07月26日未分類

高鍋町の WB HOUSE 新築平屋建て【後編②】

以前、後編①=外観をご紹介したHさま邸の後編②=内観をご紹介したいと思います。

こちらが、玄関ホールです。玄関からシューズクロークへの動線や鍵などを置くための飾り棚を設けました。

玄関横のシューズクロークは、ご家族の靴がすべて収納できるよう、収納量を意識しました。また、子供さんの成長に合わせ、靴の大きさも変わってきます。そのため、すべて可動棚で造作しました。

また、「リビングを通らずにお客さんをご案内したい」というご要望があったので、玄関ホールからすぐ客間である和室に入れるように、間取り計画いたしました。家庭訪問などもこらから増えますし、急な来客があってもプライベート空間を見せずにご案内することができます。

客間でもある和室は、4.5帖の広さに設計しました。天井には杉板を貼り、壁はコットンクロス、床は樹脂畳を使用しております。ご兄弟や親戚などが遊びにきた場合でもゆっくり過ごせるお部屋に仕上がりました。

リビングダイニングは12帖の広さなので決して広いとは言えないかもしれませんが、お客様の家族構成に対しては十分な広さを確保することができました。南面からの採光も十分であり、西側には勝手口を設け、風通しの良さも実現できております。

キッチンは対面式を選定されました。キッチンで料理や家事をしながら、子供さんの様子も見え、安心して使用していただけると思います。全体的にダークな色がお好きなお客様ではなく、どちらかというと自然な色合いを好まれましたので、全体的に柔らかい統一感のある空間に仕上がりました。

子供室や寝室もクローゼットを含めずに6帖のスペースをとりました。あまり窮屈にならないよう、また広すぎでも・・・という意識です。

こちらは、浴室のユニットバスになります。照明は、温かみのある電球色を選定されました。お掃除のしやすい、Takara Standard製を採用しております。

これが、内観の大まかなご紹介になります。

お客様のご要望に対して、私たちがどのような提案ができるのか、まだまだ勉強の日々です。今回、ご縁のあったHさまも子供さんと一緒に新しい家での生活がスタートされています。WB HOUSE での生活がどういった感想なのか、また近々寄って、感想を伺ってみたいと思います。

これからも、一人一人のお客様のしっかり向き合って、仕事に励んで参ります。

オーナーズインタビュー vol.1