工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2020年07月10日未分類

家に住んでいて梅雨時期に困る存在

数年前に、WB HOUSE で家を建てさせてもらったお客様から、ある問い合わせがありました。

ちょうど、梅雨時期だったような気がします。

家に住んでいて、家族と生活していて、人が不快に思う存在って何だと思いますか?

そのお客様からの問い合わせは、「カビが発生してる」という内容でした。

カビが発生したのは、ウォークインクローゼットに収納してある旦那さんの革ジャンでした。

旦那さんも奥さんも仕事をされていて、日曜日ぐらいしか、ゆっくり過ごせない。

なので、普段、ほとんどウォークインクローゼットの換気をされておらず、外部の窓も、部屋に入る扉も締め切った状態でした。

いくら、呼吸する家であるWB HOUSE であっても、梅雨時期の高すぎる湿気をすべて自然に透湿することはできません。

そこで、ウォークインクローゼットに強制的に換気するための機械換気を取付けました。

この梅雨時期に限らず、カビ臭さや緑色に発生したカビの見た目って誰でも不快に思いますよね。

この梅雨時期だからこそ、少ない晴れ間が生じた際には、ぜひ、窓をあけて、内部の扉をすべて開口して、自然の風を洋服や人にあててください。

自然の換気が一番のカビ対策になります。

オーナーズインタビュー vol.1