工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2020年04月28日未分類

建設業界における新型コロナウイルスによる影響とは

日本も47都道府県に緊急事態宣言を発令し、三密を避け、ステイホームするよう毎日のように報道がなされています。

建設業界でも、中国で生産している商品が日本に入ってこず、現場に納められない状態が発生しています。

少しずつ、改善されつつありますが、ウォシュレットやIHコンロ、食器洗乾燥機など、純粋なメイドインジャパン製でない商品がこんなにあったのか!と驚きを隠せないのが現状です。

もっと、日本製にこだわって、中国に頼らずにできないのか・・・

しかし、ネックになるのが、コスト面です。

日本と中国とでは、人件費が違います。人の数も違います。

これからも、日本は中国ならびに海外と上手にお付き合いしていかなければ、この建設業界も成り立たないのだろうと痛感しているところです。

いま、私たちに何ができるのか。それは、「準備」だと思います。

皆さんは、朝顔をご存じですか?

むかし、朝顔の花を早く咲かせようと思い、実験的にずっと光を当て続けた方が過去に居たそうです。結果はどうなったのか。朝顔は枯れてしまいました。

「朝顔が花を咲かせるためには、朝の光に当たる前に、夜の冷気と闇に包まれる時を必要とする。人にもそのようなそのような時期がある。」

と何かの本に書いてありました。

つまり、いまは経済も建設業界も夜の冷気と闇に包まれていると考えようと私は思います。いまは、必要な時間なんだと。この時だからことできることを自分なりに探して、朝の光に当たる日までじっと準備をしながら、耐えていきたいと思います。

新型コロナウイルスの影響で大変な想いをされている方が日本中、世界中にたくさんいらっしゃいます。

少しでも早く感染拡大が終息し、一人でも多くの命が助かりますように。

オーナーズインタビュー vol.1