工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2019年11月07日未分類

電気代が月6,000円安くなる!

家は、夏向きに造れと言われます。

高温多湿な日本では、いかに夏、快適に過ごせるかが課題です。

その中でも、九州南部に位置する、ここ宮崎では太陽による熱も高く、家の屋根や外壁に厳しい熱があたります。

そうすると、家も太陽の熱を抱え込んでしまい、冷房効率も低下してしまうのです。

では、どうやって夏涼しい家を実現させるのか。

それは、家が呼吸できる環境を造ることです。

皆さんは、猛暑日に家の中でどの部分が一番涼しいと思われますか!?

正解は・・・

「床下」なんです。

太陽の熱があたらず、一番ひんやりと涼しい場所が床下になります。

弊社では、気温の変化で反応する「形状記憶合金のバネ」を使ったWB部材を住宅に採用しています。

床下換気口、床と壁の間、屋根のてっぺんから、空気の出し入れを行います。

このバネを使うことで電気に頼ることなく、四季の変化に合わせて、家が自動で呼吸してくれる仕組みが実際に存在するのです。

夏は、床下の冷たい空気を壁や小屋裏にまわし、家全体をクールダウンさせることで、冷房の効率を上げることができます。

実際、富山の工務店さんからいただいたデータによると、WB HOUSEの住宅と高気密高断熱の住宅では、年間にして72,000円!月平均にして約6,000円!も電気代が安くなる(40坪平屋建て、家族4人)ことが実証されています。

オーナーズインタビュー vol.1