工だより-家と人と技と日々

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2019年09月26日未分類

高鍋町の新築平屋建て WB HOUSE【連載⑤】

今日は、Fさま邸の施工写真の中から、パントリーのご紹介をします。

弊社では、対面式のシステムキッチンとバック収納の間を1m以上離しています。理由としては、キッチンもバック収納もお互いに引出しであるケースが多いからです。

家族がストレスなくすれ違うことができ、引出しも使いやすいように意識しています。

その1m以上離れたスペースを抜けると隣にパントリー(食品庫)が併設してあります。これは、Fさまのご要望でした。

 

この部屋には、備蓄する食品類や食器類など、多様な物をストックすることができます。お客様が年月に合わせた使い方ができるように、上部の棚は可動式になっています。

また、杉の壁板やパイン材を使った棚は、すべてクリアー塗装が施してありますので、拭き掃除もし易くなっています。

 

この下部スペースは何だと思いますか!?

このスペースは、ゴミ箱を入れるスペースです。ただ、ゴミ箱って、蓋つきのものもあれば、蓋なしのものもありますよね。

そこで、手前に手を掛けられる立上がりを設け、なおかつ、下にキャスターを付けることで手前に引っ張り出せるように造作しました。

こうすれば、蓋付きのゴミ箱でも楽に使用することが可能です。およそですが、45リットル容量のゴミ箱が4つ入るよう設計してあります。

弊社では、社員大工である利点を活かし、お客様と打合せしながら、パントリーの棚なども造作しております。是非、ご参考ください。

オーナーズインタビュー vol.1