工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2019年07月26日未分類

高鍋町の WB HOUSE 新築平屋建て【後編②】

以前、後編①=外観をご紹介したHさま邸の後編②=内観をご紹介したいと思います。

こちらが、玄関ホールです。玄関からシューズクロークへの動線や鍵などを置くための飾り棚を設けました。

玄関横のシューズクロークは、ご家族の靴がすべて収納できるよう、収納量を意識しました。また、子供さんの成長に合わせ、靴の大きさも変わってきます。そのため、すべて可動棚で造作しました。

また、「リビングを通らずにお客さんをご案内したい」というご要望があったので、玄関ホールからすぐ客間である和室に入れるように、間取り計画いたしました。家庭訪問などもこらから増えますし、急な来客があってもプライベート空間を見せずにご案内することができます。

客間でもある和室は、4.5帖の広さに設計しました。天井には杉板を貼り、壁はコットンクロス、床は樹脂畳を使用しております。ご兄弟や親戚などが遊びにきた場合でもゆっくり過ごせるお部屋に仕上がりました。

リビングダイニングは12帖の広さなので決して広いとは言えないかもしれませんが、お客様の家族構成に対しては十分な広さを確保することができました。南面からの採光も十分であり、西側には勝手口を設け、風通しの良さも実現できております。

キッチンは対面式を選定されました。キッチンで料理や家事をしながら、子供さんの様子も見え、安心して使用していただけると思います。全体的にダークな色がお好きなお客様ではなく、どちらかというと自然な色合いを好まれましたので、全体的に柔らかい統一感のある空間に仕上がりました。

子供室や寝室もクローゼットを含めずに6帖のスペースをとりました。あまり窮屈にならないよう、また広すぎでも・・・という意識です。

こちらは、浴室のユニットバスになります。照明は、温かみのある電球色を選定されました。お掃除のしやすい、Takara Standard製を採用しております。

これが、内観の大まかなご紹介になります。

お客様のご要望に対して、私たちがどのような提案ができるのか、まだまだ勉強の日々です。今回、ご縁のあったHさまも子供さんと一緒に新しい家での生活がスタートされています。WB HOUSE での生活がどういった感想なのか、また近々寄って、感想を伺ってみたいと思います。

これからも、一人一人のお客様のしっかり向き合って、仕事に励んで参ります。

オーナーズインタビュー vol.1