工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2019年05月24日未分類

カーポートが大変身

数カ月前に、Zさまから、自宅の駐車場に車庫が欲しいとのご依頼を受けました。

かなり待って、待って、待っていただいて、ようやく完成し、本日、Zさまにお渡しすることができました。

この写真を見て、「あれ?」と思った方!

それもそのはず。カーポートに壁が造作してあります。

コスト面、景観、耐久性など様々なことを弊社の大工さん、そしてZさまと打合せを重ね、既存のカーポートを設置した後に、左側に外壁を張り、さらに収納棚を設置するという案に行きつきました。

Zさまはサーフィンもされるため、真ん中の棚には、サーフボードが置けるように高さなどを調整してあります。また、両サイドには、ほうきなど高さのある掃除用具が置けるようにレイアウトしてあります。これも、すべてお客様のご要望に合わせて、造作しました。

車庫も最初から木造や鉄骨で建てる方法も、もちろんありますが、このように、既成のアルミカーポートを利用して、外壁や棚を造ることも可能です。というか、可能でした(笑)

今回もお仕事をご依頼いただきました、Zさま、ありがとうございました!大変お待たせしまして、申し訳ありませんでした。今後とも末永いお付き合いを宜しくお願い致します。

また、たくさん無理を言って、頭を悩ませながら工事を担当してくださった大工さん、本当に感謝しております。ありがとうございました。お疲れさまでした。

2019年05月24日未分類

大工家具も造ります

私も父親として妻と一緒に毎日奮闘しながら、2人の息子を育てています。(ほとんど、家のことは妻に任せっぱなしですが)

その息子が繋いでくれた初めてのお客様!息子の通う保育園のお友達がいまして、そのお友達のご両親からお仕事をいただきました。このご縁は、息子のおかげでできた縁です。親として感慨深いものがあります。いま家具工事と外構工事の御依頼を受けており、今日は大工さんに制作してもらった大工家具を納めてきました。

Tさまからは、洗面脱衣室とリビングに家具を作ってくれないかとご依頼を受けていました。

まず、リビングです。

対面キッチンのリビング側に収納がなく、生活しながら、モノを置く場所を求めておられました。

Tさまのお宅は、杉板を天井に張ってあったり、中の扉も杉材で制作されており、かなり凝ったデザインだったので、ここに納める家具も杉の集成カウンター材を使用することにしました。奥様がインターネットで色々とデザイン案を探してくださり、事前に見せていただいたので、造り手としては大変助かりました。

今日、納めたリビングの大工家具がこちらです。

天板の上にも物が置けるように、キッチンカウンターとの間にあえて、隙間も作りました。また、左側には、タブレットやプリンターが置けて、必要な際に手前に引き出せるテーブルも内蔵。(笑)

また、右側の棚を奥様のご要望で丸くすることで、キッチンへの出入りや子供さんのことにも配慮してあります。逆に奥様から、こんな感じで角を丸く造って欲しいと言われたときに「なるほど!」と納得するものがありました。お客様から学んだ瞬間でもありました。

次に、洗面脱衣室の収納棚です。ビフォアーの写真を撮り忘れてしまったので、いきなりアフターの写真になります。

洗面脱衣室は、かわいらしい水玉のクロスが貼ってあったので、白いポリ板を使って、大工家具を製作しました。取付けてみて、色を白にして良かったと、旦那様も納得してくだいました。

これだけ、収納が増えれば、洗剤やドライヤーなど様々なものが収納できます。

工事の際中は、旦那様に立ち会っていただきましたので、お仕事から奥様が帰られて喜んでくださるといいなぁと思いながら、現場を失礼させてもらいました。

息子の繋いでくれたご縁。Tさま、この度はお仕事の御依頼をいただき、本当にありがとうございました。引き続き、外構工事も宜しくお願い致します。

2019年05月17日未分類

高鍋町のWB HOUSE 新築平屋建て【連載①】

ひさしぶりのブログになってしまいました。弊社も昨年の台風被害に遭われた住宅の修繕が残り1軒となりました。お客様には、長く待っていただく形になってしまいましたが、梅雨入り前に間に合いそうで少しホッとしております。

そんな中、めでたいことに、高鍋町でF様邸新築工事(WB HOUSE)の棟上げが控えております。

構造材などの手刻みも終わり、基礎工事も完了しました。

今日は建物の周辺に防草シートを敷いてきました。

こちらの物件は、引渡し後にお客様が芝を張ったり、家庭菜園をされる予定のため、建物の周りに黒土が敷いてあります。

しかし、工事中は、何度も外から中に出入りしたり、外部の足場に上ったりするため、黒土は建築現場にとって強敵なのです。

でも、ここまで対策しておけば、もう安心です。工事期間中に、F様の子供さんたちも安心して現場に遊びに来れるよう、準備は万全です。

あとは、天候が良くなることを祈るばかりです。F様、宜しくお願い致します。

オーナーズインタビュー vol.1