工だより-家と人と技と日々

家づくりにまつわる話や工建設の日常をお届けします

2018年12月19日未分類

建坪(たてつぼ)いくらですか?

めっきり冬らしい季節になりましたね。

先日見学会をさせていただいたK様には無事に建物をお引渡しすることができました。

いま、同じく高鍋町で進行していたH様邸の新築物件と台風災害の修繕工事を併行して進めております。

H様邸は、外壁下地が終わり、屋根も仕上がりまして、これから外壁を張り始めます。

いまの外観はこんな感じです。

こちらの新築物件は、約25坪の延床面積となっております。

先日の見学会でもそうでしたし、新築の相談をされる際に、ほぼ100%聞かれる質問があります。それは・・・

「工(たくみ)さんのところは、坪いくらですか?」という質問です。

私がその質問に対してお応えしてるのは、

建物には、システムキッチン、ユニットバス、便器、洗面台など設備機器を設置します。延床面積の大きい方と小さい方、どちらにも同じ設備機器を設置した場合、どちらが坪単価が高くなると思いますか?当然、狭い方が坪単価が高くなりまよね?そうすると、坪単価って参考にならないんですよ。

とお応えします。また、ローコスト住宅や建売をメインにされている会社さんは、坪いくらです!と堂々と広告をうたれておりますが、カーテンやエアコンは含まれているんでしょうか?どこまで含まれての坪単価なんでしょうか?

そこまで考えてから、坪いくらかを見ないとお客様が損をしてしまいます。ご参考にされてください。

さて、年末にむけて、H様邸の新築物件を進めながら、台風災害の修繕工事も1件でも多く終わらせていきます。

特に、台風災害の修繕については、まだまだ多くのお客様にお待ちいただいております。

カーポートの部材が入らなかったり、門扉本体が入らなかったりと、商品自体が入らずに待っていただいてるお客様と、純粋に私と大工が廻れずに待っていただいているお客様とが存在してます。

本当にご迷惑をおかけしておりますが、1件ずつ終わらせながら、順番にまわっていきますので、お待ちいただければと思います。宜しくお願い致します。

オーナーズインタビュー vol.1